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落石対策工

商品一覧

落石防護柵工(ストンガード)

  • 金網とワイヤロープ、支柱の塑性変形によって落石エネルギーを吸収する構造です。可能吸収エネルギーは約50~90kJです。
  • 一般に道路際にコンクリート基礎とともに設置します。
  • 設置・組立作業が簡単です。取替工、後施工の容易なベースプレート式もあります。

落石防護柵工(マウントロックフェンス)

  • 金網とワイヤロープ、支柱の塑性変形によって落石エネルギーを吸収する構造です。
  • 基礎は、コンクリートでなく鋼管のため、コンクリート基礎工事が不要となり地山を痛めず景観も損ねません。
  • 可能吸収エネルギーは約30kJですが、落石発生源近傍に設置可能なため、落石エネルギーが小さいうちに捕捉させます。
  • 施工場所を選ばないため、落石の可能性がある急傾斜地山腹に設置することが可能です。

落石防護柵工(ARCフェンス)

  • 金網とワイヤロープ、各種アンカーによって落石エネルギーを吸収する構造です。
  • 基礎は、コンクリートでなくアンカー式のため、コンクリート基礎工事が不要となり地山を痛めず景観も損ねません。
  • 可能吸収エネルギーは約100kJです。
  • 落石吸収時に金網がはらむ為、落石の可能性がある急傾斜地山腹に設置することとなります。

ポケット式落石防護網工

  • ワイヤロープと金網で構成されたネット部で落石エネルギーを吸収します。
  • 可能吸収エネルギーは約50~100kJです。
    路側に余裕のない道路際の対策工として、切土斜面などの凹凸の少ない斜面に向いています。ネット上部は開口しているため、高所で発生した落石に対応、捕捉可能です。
  • 縦ロープ間隔3.0m、横ロープ間隔5.0m、支柱間隔3.0mを標準としています。

覆式落石防護網工

  • ワイヤロープと金網で構成されたネットで落石の危険性のある斜面を覆い、落石を安全に法尻まで導きます。
  • 設計荷重は4.0m×10.0m=40.0㎡当りの負担荷重で設計し、対応可能な落石質量は5~15kN/40㎡程度です。
    立ち木のほとんどない斜面や切土砂面などの凹凸の少ない斜面に向いています。
  • 縦ロープ間隔4.0m、横ロープ間隔10.0mを標準としています。
  • 軽量で安価な部材の使用により、施工が容易で経済的です。

高エネルギー吸収落石防護工(ループフェンス)

  • ループフェンスは、緩衝装置を用いた、支柱強化型高エネルギー吸収落石防護柵工法です。
  • 支柱は鉄筋コンクリート充填鋼管支柱を使用しており、大きな耐荷力、優れたエネルギー吸収性能を有します。支柱間のワイヤロープをループ状に巻きつけることにより、変形量の減少を実現させました。
  • 可能吸収エネルギーは約100~1000kJです。
  • 建て込み形態は、地形条件に合わせて、擁壁上、斜面上と施工可能です。道路側への張り出し量が少ないため、道路脇での設置が可能です。

高エネルギー吸収落石防護工(フレキシブルマイティーフェンス)

  • ワイヤロープの伸びと衝突前後のエネルギー差によって落石エネルギーを吸収する構造で、ケーブル及び支柱は弾性限度内の許容耐力で設計しているため、繰り返し落石を受けることが可能な高エネルギー吸収防護工です。
  • 可能吸収エネルギーは約200~800kJです。
  • 一般に道路際にコンクリート基礎とともに設置します。
  • 支柱間隔は5.0mを、柵高は3.0mを標準仕様としています。
  • 補修の必要が殆どなく、落石をはらまないため除石作業も簡単で、維持管理が容易に行えます。

高エネルギー吸収落石防護工(MJネット)(ハイジュールネット)

  • ネットに落石が衝突するとネットの重量およびワイヤーリングの変形及びブレーキシステムにより落石のエネルギーを吸収するネット強化型の落石防護柵です。
  • 可能吸収エネルギーは約150~3000kJです。
  • 落石吸収時に金網がはらむ為、落石の可能性がある急傾斜地山腹に設置することとなります。

高エネルギー吸収落石防護工(カーテンネット)(ビーズリンガーネット)

  • ワイヤロープと金網で構成されたネット部で落石エネルギーを吸収します。弾性限度内の許容耐力で設計しているため、繰り返し落石を受けることが可能な高エネルギー吸収防護工です。
  • 可能吸収エネルギーは約300~500kJです。
  • 路側に余裕のない道路際の対策工として、沢状地形や凹凸の多い自然斜面でも施工可能です。ネット上部は開口しているため、高所で発生した落石に対応、捕捉可能です。
  • 縦ロープ間隔3.0m、横ロープ間隔6.0mの間に補強ロープを1.0m間隔で設けています。支柱間隔は30.0m程度まで施工可能です。

高エネルギー吸収落石防護工(ジオロックウォール)

  • 土構造物特有の柔構造性により効率よく衝撃を吸収し落石やガケ崩れを確実に受け止める構造です。
  • 支持地盤に衝撃力を伝えないため、構築地盤に特別な処理が必要ありません。
  • 土構造物であるため、様々な立地条件での設置が可能です。
  • 壁面の緑化が可能であり周囲の景観に調和します。
  • ジオロックウォールは、受撃体、伝達体、抵抗体の3種類の構造の組み合わせにより、対応する衝撃エネルギーに応じて、200~5000kJの3つのタイプがあります。

落石予防工(ロープネット)

  • ワイヤロープを格子状に組み、斜面に点在する浮石・転石の初期始動を予防して現位置にて押え込む、発生源対策工です。
  • 岩盤斜面、土砂斜面を問わず、広く対策工として使用可能です。
  • 縦ロープ間隔2.0m、横ロープ間隔2.0mを標準としており、縦・横ロープ交差部にはアンカーを設けています。更に補強ロープを0.5m間隔で設けています。
  • 立木の伐採を最小限に抑えて施工が可能なため、自然の美観を損なうことなく落石対策が可能です。

落石予防工(マイティーネット)

  • 特殊金網(厚ネット)を法面に密着させ、斜面に点在する浮石・転石の初期始動を予防して現位置にて押え込む、発生源対策工です。
  • 岩盤斜面、土砂斜面を問わず、広く対策工として使用できます。
  • 縦ロープ間隔2.0m、横ロープ間隔2.0m(2×5型は5.0m)を標準としており、縦・横ロープ交差部にはアンカーを設けています。
  • 土砂部の浸食を少なくすると共に、法面の安定および緑化促進にも優れています。客土・種子吹付工、モルタル・コンクリート吹付工等の下地材としても使用できます。